フェアリーステークスの過去の傾向を見てみます。

こんばんは。kuraです。

今週は明け３歳馬のG3のフェアリーステークスが開催されます。
今後の牝馬のクラシックでの楽しみな馬たちも出走しているので、注目したいレースの一つですね。

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フェアリーステークスの過去の傾向を見る！

１番人気の成績は【3.0.1.3】と勝率はとても優秀です。

一方で、10番人気が1勝、11番人気が2勝と単勝は本命馬が穴馬が来るかの両極端な傾向にあります。

枠別の成績を見ると、中山の芝１６００ｍなのでやはり、真ん中より内の枠のほうが成績は良いです。６～８枠になると【0.5.2.35】と勝馬はなく、相手選びの候補にしかならないでしょう。

前走、阪神JF組が【3.0.1,8】と好成績を残しており、しかし、この組の好走馬は、
当日の人気が3番人気以内になっていました。前走が阪神JF組は当日の人気を見て買う必要がありそうです。
その他のオープン特別や重賞馬からは好走馬が出ていないのがもう一つの特徴としてあげられます。

前走は新馬戦だと1600m組、未勝利戦だと1800～2000ｍ組が狙い目です。
当然芝での成績が重要視されます。

タグ：競馬 過去の傾向 フェアリーステークス