東京大賞典の傾向をもう一度見てみる。

こんばんは。kuraです。

明日は東京大賞典です。今年の競馬会全体の締めくくりのG1となります。

有馬記念でダメだった人も、有馬記念をとった人も、東京大賞典に興味を持ってくれたれ嬉しいです。

地方競馬も最近は盛り上がってきているみたいですし！

それでは、今日も東京大賞典の予想を発表したいと思います。

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東京大賞典の枠順が発表されたのでそれを踏まえて予想してみる

東京大賞典の枠順はこのようになりました。
１枠①ナムラビクター　JRA
２枠②プレティオラス　大井
３枠③ユーセイクインサー　笠松
　　④ワンダーアキュート　JRA
４枠⑤サウンドトゥルー　JRA
　　⑥ハッピースプリント　大井
５枠⑦サミットストーン　船橋
　　⑧ケイアイレオーネ　大井
６枠⑨ファルコンクロウ　浦和
　　⑩グランドシチー　JRA
７枠11コパノリッキー　JRA
　　12ユーロビート　大井
８枠13ホッコータルマエ　JRA
　　14タッチデュール　笠松

このようになりました。

過去１０年で見ると馬番別の成績で言うと、１３番が３勝、１２番が２勝です。
さらに８枠で見ると６勝と圧倒しています。

４～６歳がレースの中心となり、７歳以上になると勝ち馬はいません。３歳だと１勝どまりとなっています。

これを踏まえると・・・

◎ホッコータルマエ

◯コパノリッキー

▲サウンドトゥルー

△ハッピースプリント、ワンダーアキュート、ナムラビクター

☆グランドシチー

という感じでしょうか。

ホッコータルマエとコパノリッキーは絶好に枠に入ったといえるでしょう！！

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タグ：地方競馬 東京大賞典 競馬 枠順 予想